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久しぶりです。だいぶ更新をさぼっていましたが、ブログを再開いたします。
今日ご紹介するのは、オーストラリアの人気バンド 【Sheppard】です。
George Sheppard(ジョージ・シェパード、Vo/Key)
Amy Sheppard(エイミー・シェパード、Vo/Harmonica)
Michael Butler(マイケル・バトラー、Lead Gt)
Jason Bovino(ジェイソン・ボヴィーノ、Rhythm Gt/Back Vo)
Emma Sheppard(エマ・シェパード、Ba/Back Vo)
Dean Gordon(ディーン・ゴードン、Dr)
Dean Gordon(ディーン・ゴードン、Dr)
シェパード3兄弟はパプアニューギニアで育ち、若いころにオーストラリアのブリスベンに移住した。2009年ブリスベンでバンドを結成しその後インディでのリリースと様々なフェスやライヴに出演した。インディでリリースした作品「Let Me Down Easy」は2013年の”ARIA Music Awards”で”Best Independent Release”としてノミネートされた。
2014年7月11日、『Bombs Away』で遂にメジャー・デビュー。ARIAアルバム・チャート(オーストラリアのチャート)にて2位を獲得し、セカンド・シングル「Geronimo」はARIAシングル・チャートにて3週間1位に君臨し9月に4×プラチナ・ディスクを超えるセールス等大ヒットを遂げた。ヴォーカル件ハーモニカ担当のエイミーは「Geronimo」について「私たちはこの曲をたった2時間で作ったの。でもその時からヒット曲になると確信していたわ」とコメントしている。
シェパードのデビュー・アルバム『Bombs Away』は2014年”ARIA Music Awards” の”Album of the Year”、”Best Group”、”Best Independent Release”、”Best Pop Release”、”Song of the Year”、”Producer of the Year”と”Best Video”と7部門にてノミネートされた
爽やかなpopk系のバンドです
今年は更なる人気がでそうなバンドです。
要注目です‼
これからの活躍に期待したいと思います(*'▽')
ではまた
漢のROCK
Scream Above The Sounds (Deluxe Edition)
から1曲。
今日は Stereophonicsをご紹介したいと思います。
ステレオフォニックス (Stereophonics) は、ウェールズのロックバンド。略称はフォニックス。日本ではステフォ。
1999年のセカンドアルバム『パフォーマンス・アンド・カクテルズ』から6作目の『プル・ザ・ピン』まで5作連続で全英1位を獲得するなど、セールス面で2000年代を代表するイギリスのロックバンド。地元ウェールズでは城を使ったライブを行うなど英国圏ではスタジアム級の動員を誇る。
デビュー当初から、骨太でアーシーな男気溢れるサウンドとケリーのハスキーボーカルが特徴。アメリカのロックから影響を受けており、王道のアメリカン・ルーツ・ロックと英国バンドらしいポップネスが同居したメロディーによってブリットポップ終焉後のUKシーンを牽引してきた。 wiki引用
UKROCKらしいサウンドで小細工をしない男らしさ。
非常におすすめのバンドです。
最後にもう一曲・・・・
閲覧ありがとうございます。
ではまた。
変化するものが生き残る!
種の起源」で有名なダーウィンは言いました。
- 「強い者、頭の良い者が生き残るのではない。変化するものが生き残るのだ」
こんばんは。
ダーウィンとあまり関係ありませんが、バンドをご紹介したいと思います。
その名は・・・
Paramore
2007年にリリースしたアルバムRIOT!より1曲
エモ系では珍しい女性ボーカルですが、パワフルな曲。
かっこいいです。
そして2013年にリリースしたアルバムParamoreより1曲
そして2017年・・・
変わりすぎ!
最初聴いたときは、違うバンドかと思いました。
でもこれはこれでありかもしれない・・・
’’変化するものが生き残る”
バンドの世界でもそうなのかも・・・
閲覧ありがとうございます。
ではまた。
また一つ解散・・・
今日は、Yellow Cardをご紹介したいと思います。
残念ながら昨年に約20年間のバンド活動の解散が発表されました。
セルフ・タイトル・アルバム『Yellowcard』最後の作品となりました。
メンバーにヴァイオリニストがいるパンクバンドとしては珍しいバンドです。
2003年発表のメジャーデビューアルバム『Ocean Avenue』は、全米で200万枚以上を売り
上げを記録しました。
個人的にもとてもよく聴いたアルバムの一つです。
残念ながら解散してしまいましたが、彼らの残した曲はこれからもファンに愛されると思います。
この曲は新曲の中でも評価の高かった曲です。おすすめです。
最後にYellow Cardでも特に好きだった曲を2曲紹介したいと思います。
この2曲は特にヘビロテしていました。ヴァイオリンの良さが一番出ている2曲と思います。
これからもお気に入りの曲の一つです。
活動休止などいろいろありましたが、20年間お疲れ様でした。
一番びっくりしたのが20年も活動していたのですね・・・
閲覧ありがとうございます。
ではまた・・
- アーティスト: YELLOWCARD
- 出版社/メーカー: Hopeless Records / KICK ROCK INVASION
- 発売日: 2016/10/01
- メディア: CD
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懐かしさに浸りながら・・・
こんばんは。
今日は、All American rejectsを紹介したいと思います。
最近リリースした曲はこれ!
学生の時に聴いていたバンドなので、最近まで活動しているのはうれしくなります。
その時期に活動していたバンドはほとんど解散してしまっています(-_-;)
むしろ活動していたことにびっくりしました。
当時のことを思い出に浸りながら、昔聴いていた曲をご紹介します!
↑
かなり強いお酒が必要かもしれません・・笑
それでは気を取り直して~
これは最初にこのバンドを知るきっかけとなった曲です。
2ndアルバムに収録されている曲です。
懐かしいです。
そしてもう1曲
個人的に一番好きな曲です。
当時むちゃくちゃヘビロテしていました!笑
今でもお気に入りの曲の1つでたまに聴きます・・・
今夜は懐かしい気持ちに浸りながら、強いお酒をいただきたいと思います・・笑
閲覧ありがとうございます。
ではまた。
最近の流行
今日はImagine Dragonsを紹介したいと思います。
3rdアルバムが6/23日にリリースされました。
このアルバムでお気に入りの曲は、
この曲はめっちゃ好きです。
最近の曲で一番聞いたかもしれません。
もともとこのバンドを知ったきっかけは、
昔ウイニングイレブンと言うサッカーゲームが大好きで廃人のようにやっていました。
そのゲーム挿入歌でImagin dragonsの曲にはまったのがきっかけです。
僕の記憶が正しければきっかけの曲は、これです。
このバンドしか出せない世界観。
しかし、正統派。
むちゃくちゃかっこいいバンドです。
バンドを知るきっかけはさまざま・・・・
閲覧ありがとうございます。
ではまた。
この癖がいいんじゃ~ 笑
今日はFitz&The Tantrumsをご紹介したいと思います。
2008年に結成されたアメリカン・インディー・ポップとネオ・ソウル・バンドで、2008年に結成された。
・マイケル・フィッツパトリック (ヴォーカル)、
・ノエル・スキャグス (ボーカルとパーカッション)、
・ジェームス・キング 、フルート、キーボード、パーカッション、ギター)、
・Joseph Karnes(ベースギター)、
・Jeremy Ruzumna(キーボード)、
・ John Wicks (ドラムとパーカッション)
となっています。
デビュー・アルバム『Pickin' Up The Pieces』はビルボード誌のHeatseekersチャートの1位に輝きました。
そしてTVやツアーと人気者バンドになりました。
個人的にその中でもすきな曲は、
この曲です。
バライティー番組のナカイの窓で使われていたのはこの曲なはず・・・
くせになる感じのダンス系の曲です。
でもこれの癖がいいんじゃ~笑
閲覧ありがとうございます。
ではまた。